交通事故が起きたら

■交通事故に遭ってしまった場合の対処法など

原状回復とは

交通事故は誰にでも起こりうるものですが、不幸にも事故に遭ってしまった・起こしてしまった場合は、

事故によって生じた損害を原状回復原状回復が無理ならば賠償)する必要があります。

原状回復:例】
・けがをした場合はけがが完治するまでの治療費
・後遺症が残った場合は賠償
・けがで仕事ができない場合は、その損害分も賠償
・壊れた車・その他の所有物などの物損分の賠償
・入院・通院・後遺症に対する慰謝料

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  1. 2006/10/29(日) 09:55:47|
  2. 交通事故が発生したら

交通事故の発生から解決までの過程

損害の賠償については、交通事故の当事者同士で円満に話し合いが解決すれば、もっともベストなのでしょうが、

一般的に加害者側は、あまりお金を払いたくありませんし、被害者側は被害を被ったのだから1円で多く払ってほしいと考えますので、スムーズに話が進まない場合もあります。

こういった場合の解決法として、示談調停訴訟・・・などの解決法があります。示談で解決できなければ調停、それでもダメなら訴訟へ・・・と、段階的に進めていきます。

示談
  ↓
調停
  ↓
訴訟

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  1. 2006/10/29(日) 10:00:30|
  2. 交通事故が発生したら

交通事故の現場で何をしておくべきか?(加害者)

交通事故加害者となってしまった場合



1 運転をやめる

交通事故を起こしてしまった場合、ただちに車を停めて、
・死傷者の有無
・車両などの破損状況
・道路上の危険の有無
などの、事故現場の状況を確認しなければなりません。

2 負傷者の救護

・けがをしている人がいる場合には、救急車を呼ぶ。
・止血などの応急措置をしておく。
・けが人が頭を打っている場合などはむやみに動かさない。

3 二次災害の防止

・発炎筒や非常停止板などで、後続車に事故を知らせる
・道路上に散乱したものをどける(※)
・事故車を安全な場所へ移動する(※)

4 警察への通報

・事故発生日時
・場所
・死傷者の有無・数
・けが人の負傷の程度
・壊れたものの程度
・その後の措置

上記のような措置をすることが義務付けられており、これを怠ると道路交通法により懲役刑・罰金刑に処せられます。

※ 二次災害を避けるために、事故車を移動させたりする場合でも、警察が到着するまでは、できるだけ事故現場をそのままの状態にしておくことが大切です。

のちのち、損害賠償の話し合いの過程でトラブルが発生したときの証拠となりますし、訴訟まで発展した場合、事故の状況が重要な争点になります。

被害者加害者も自分に不利益を被らずに済むように、事実の状況を残しておくことが大切です。

警察が到着する前に事故車両を移動させたりする場合には、携帯のカメラで構いませんので、事故現場の写真を残しておくようにしましょう。

カメラもない場合は、現場の第三者の目撃者に移動前の配置を確認してもらい、連絡先などを聞いておきます。

※ 任意保険に加入している場合は速やかに事故の報告をしないと、保険金が支払われないこともあります。

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  1. 2006/10/29(日) 10:17:30|
  2. 交通事故が発生したら

交通事故の現場で何をしておくべきか?(被害者)

交通事故被害者となってしまった場合

けががなかった場合・軽症だった場合にすべきことは、加害者がすべきことと同様に、事故現場の状況を確認することです。

もちろん、重症のけが人の救護や、危険物の除去などもする必要があります。

また、加害者が警察に通報したかを確認し、まだであれば通報する必要があります。
このとき、被害が軽微で加害者側から警察への通報をしないでほしいといわれたとしても、のちに被害者に不利となる場合があるので、必ず通報しましょう。

※ 警察へ通報しないと実況見分調書が作成されない!
交通事故証明書などの必要な書類が揃わずに、保険金の請求ができないことがあります。

また、加害者の運転免許証を確認し、住所・氏名などをメモしておきます。
加害者の電話番号・車のナンバーなども控えておきましょう。

※ 任意保険に加入している場合は速やかに事故の報告をしないと、保険金が支払われないこともあります。

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  1. 2006/10/29(日) 10:25:45|
  2. 交通事故が発生したら

病院へは必ず行こう!

交通事故の直後は、それほどではない・・・と思っていても、あとあと重い症状になることがよくあります。(特に頭を打った場合などは必ず病院で見てもらっておきましょう)

交通事故による損害賠償の額は、通常は【負傷の完治】または【症状固定の状態】を基準として算定されます。

完治またはできるだけ症状を改善させるために、また、受取るべき損害額を受けるためにも、信頼できる病院で必ず受診しておきましょう。

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  1. 2006/10/29(日) 11:15:05|
  2. 交通事故が発生したら
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